テーマ
Beautoロボコングランプリは、2台同時に黒色のラインに沿ってロボットを走行させ、先にゴールしたロボットが勝利するトーナメント方式の競技です。C言語によるプログラム、センサーや制御などの基礎的な技術が必要となります。
ルール規定
ルール規定を必ずご確認の上、エントリーへお進みください。Beautoロボコングランプリ独自の内容になっているのでご注意ください。
1. 競技概要
- 2台同時に、黒色のラインに沿ってロボットを走行させ、先にゴールしたロボットが勝利するトーナメント方式の競技。
- 各地区大会(東京、大阪、福岡)において優勝したロボットは、決勝大会(11 月下旬~12 月上旬開催。4 台でのトーナメント方式)への参加資格が与えられる。
2. ロボットレギュレーション
- CPUボード「VS-WRC」シリーズを使用していること
- ロボットは水平に置いた(走行が可能な)状態で直径 220mmの円筒に収まること
- ロボットの高さには、制限はない ※高さの制限を外しました。
- モータを使用する場合は、その用途に関わりなく、マブチ FA-130モータタイプを使用すること※
- 何らかのセンサを内蔵し、自律的にコースを走行可能であること
- いかなる種類のリモートコントロールも使用してはならない
※赤字は追加の補足説明となります。
3. コース
- コースは床面もしくは机などの上に置かれたプラダンPD-994 (最大3m x 3m)に構成され、プラダン PD-994 の上にコースライン(黒色の絶縁ビニールテープ(幅19mm 前後))を引く。 ※プラダンのつなぎ目はテープなどで接合します。 ※プラダン上は平面度がでない場合があります。
- 隣接するコースライン同士は、互いに400mm 以上離して配置される。る
- コースラインは、交わる箇所(交点)が1箇所以上は存在する。ただし、交点の2つのラインは、互いに直行し、交点の前後100mmは必ず直線とする。※交点において、進行方向とは異なるライン上を進んでしまった(つまりは90度左折または右折した)場合は、コースアウトとみなされ、失格となる。
- カーブの最小R(半径)は、400mmを限度とする。
- 長さ100mm 程度のスタートライン(青色絶縁テープ)とゴールライン(赤色絶縁テープ)が一箇所ずつ、コースラインに垂直に配置される。
- コースは、各大会(東京、大阪、福岡など)ごとに異なる可能性があるものとする。
- コースの角は、必ず90 度以上とする(鋭角は存在しない)。
- コースは競技開始まで公開しない
競技について
- 勝敗
- 原則ルール
原則として、先にゴールしたロボットが勝者となる。
- 競技の中止
以下の場合、該当するロボットは、競技を中止する。
- ロボットが、もう一台のロボットに接触した場合
- ロボットが動作を開始した後に、参加者がロボットに触れた場合
- ロボットがコースラインに対してオフラインになった場合
- ロボットが現在地以外のコースラインに触れた場合
- ロボットが20 秒以上不動であった場合
- 参加者から中止の要請があった場合
- その他、審判が必要と判断した場合
- 競技の再スタート
- 2 台とも競技が中止になった場合、競技制限時間の3 分以内であれば、2 台揃って再スタートを可能とする。 ※プログラム修正、ハードの改造は認めない。
- また、スタート後に3 分を超えた場合は、その競技を有効とみなし、競技が終了するまで続けるものとする。
- 競技終了時点での勝敗
制限時間の3 分が経過し、2台のロボットともに完走していない場合、最終競技において、スタートから計測して、より遠くまで到達したロボットを勝者とする。
- ロボット同士の接触について
接触が考えられるケースは以下の2 パターン
- コースの交点での接触⇒接触した交点において、スタート地点からより遠くまで走行している(スタート地点からより遠い)ロボットを勝者とする。
- コースの交点以外での接触(コースアウト時の接触)⇒コースアウトをした側のロボットを敗者とし、衝突された側のロボットを勝者とする。※上記以外のケースについては、審判による判断に従う。
- 原則ルール
- ロボットのオンライン・オフラインについて
- ロボットを真上から見て、ロボットとラインが重なっている場合、ロボットはラインに対してオンラインである、とする
- ロボットを真上から見て、ロボットとラインが重なっていない場合、ロボットはラインに対してオフラインである、とする
- 計測
- タイムは、参考タイムとして計測(計測タイムは、勝敗には影響しない)
- タイムの計測は競技開始の合図と共に開始される。
- 開始の合図があるまで、ロボットは(進行方向に向かってスタートラインより後ろ側で)スタートラインに対してオンライン、且つスタートラインから進行方向に飛び出さない状態で待機することとする。
- 参加者は開始の合図の後、ロボットをスタートさせるために一度だけ、ロボットに触れることが出来る。
- ロボットはコースラインに対しオンラインのまま進行し、ゴールラインとオンラインになるまでの時間を計測する。
過去に実施されたBeautoを用いた競技会の模様
参加資格
不問、ただし中学生以下は保護者同伴のこと
エントリー方法
エントリー方法はこちらをご覧下さい。
本ロボコンではネット参加が可能です。「あなたが大会当日に、会場に来れなくても」参戦可能な、「全世界のどこからでも」参戦可能な、「ネット参加」可能なロボコンを今回実施いたします。(当日会場に来て参加する通常の「リアル参加」も受け付けています)こちらをご覧下さい。
参加費について
- 参加費について:一般:2000円、学生:無料、企業:10000円
- 参加属性について:一般、学生、企業の3種類から一つを選択してご参加ください。参加属性によらず、各大会同じトーナメントへのご参加となります。参加属性によって参加費用が異なります。企業は公式サイトに企業名のテキストリンクを掲載可能です。
- 通常参加者:参加費は当日受付にてお支払いください。学生は受付の際、学生証を必ずご提示ください。
- ネット参加者:参加大会の3日前までに事務局指定口座にお振込みください。参加確定後に参加辞退されても、参加費の返金はいたしかねますので、ご了承ください。 ※学生はチーム登録後、学校名および学生証番号を確認いたしますのでご了承ください。
賞金および賞品
各大会優勝者
- ショップ利用券 1万円分
- 作品の展示(秋葉原のロボットショップVstone Robot Centerにて)
- 各種メディアでの紹介
受賞者および作品の提示
- 応募ロボットについて、事務局がWeb、紙媒体などに掲載・発表する権利を有するものとします。また、審査会用の提出資料は、応募者から申し出がない限り、事務局が掲載・発表する権利を有するものとします
- 制作開始から授賞式にいたる過程で主催企業が撮影、録画した映像(PC画面のキャプチャー含む)、音声、開示された技術情報や取材内容は、Web、紙媒体などに掲載・発表できるものとします
- 受賞者は受賞を受諾した時点で、事務局が、法律に違反しない範囲内で、受賞者の氏名、肖像を使用することに同意したものとみなされます
本規定は今後変更または追記することがありますのでご了承下さい。
プライバシーポリシー
Engineer Award 2009のプライバシポリシーに準じます。
著作権他
- ロボコンへの応募ロボットに知的財産権がある場合、その権利は開発者に帰属します。市販のキットを利用する場合には、その仕様を開示する必要があります。利用するソースコード、ソフトウェアにライセンス規定がある場合、その規定に従う必要があります
- 応募ロボットが、第三者の権利を侵害している、またはロボコン参加規約に従っていないと事務局が判断した場合、参加の失格また受賞を失効させられるものとします
- 参加者が、不正、虚偽、その他の不公正な行為、またはロボコンを適正に運営するのを妨げる行為をしたと事務局が判断した場合、その参加者はロボコンの参加から除外されるものとします
- 受賞者が、参加規約に違反していると判断した場合、その時点で、その受賞は失効し、別の受賞者が選出されることがあります。その場合、賞金および賞品はすみやかに返金及び返却するものとします
- 参加者は、ロボコンへの参加および受賞したことに関連する被害または損害により、主催・共催企業およびその関係者に被害が及ばないようにすることに同意するものとします
- 法律に違反しない限り、ロボコンに関連した訴えが生じた場合に、参加者が訴訟を提起する権利もここに排除されるものとし、参加者はそれらの権利を放棄するものとします
本規定は今後変更または追記することがありますのでご了承下さい。
主催企業
ロボコンの主催企業は、ヴイストン株式会社(大阪本社:大阪市西淀川区御幣島)です。









